東京で必ず行くラーメン屋

2週連続東京遠征をしてしまったが、
その際、2回とも行ったラーメン屋がある。
それは「つけ麺屋 やすべえ」。

ここのつけ麺は抜群にうまい。
5年前に東京に転勤になった時に、
「つけ麺」なるラーメンの種類を知って
いろんなところを食べ歩いたがここが一番うまい!!

他の店と比べて特にうまい!!と思うのが、
「麺」である。
ほのかに甘みがあり、噛めば噛むほど味が出る。
太さも極太で噛み応えがある。
つけ麺というのは麺とスープが別れているだけに、
麺の味がダイレクトに舌に伝わってくるので、
麺のごまかしがきかない食べ物だと思う。

そもそも私は細麺が嫌いだ。
特に、福岡の人には申し訳ないが、
博多ラーメンのあの針金のような麺は「ありえない」。
噛んでも味が無いし、うまいといわれる店でも、
麺が粉っぽい。
せっかくうまい豚骨スープがあの麺のせいで、
台無しだと思うのは私だけか?
よく言われるのが、
「あれだけこってりしたスープに普通の麺では、
スープが絡まりすぎて、食べられない」と言うが、
京都で「天下一品のこってりラーメン」、
さらには「餃子の王将 北野白梅町店のこってりラーメン」で
鍛えられた私にはノープロブレムだ。
博多ラーメンを普通の麺で食べさせる店はないものか?

話が逸れたが、
「やすべえ」は麺だけではなく、もちろんスープもうまい。
つけ麺のスープは基本的にはどこも魚系であるが、
程よく脂っこく、深みもある。
好みに合わせて、玉ねぎの細切れと、
鰹節の粉を入れて食べる。
まさに絶品である。

しかも、並(200g)、中盛(400g)、大盛(600g)全てが680円。
質も量もおなかいっぱいになる。

ぜひ、機会があれば試してみて欲しいのだが、
その際に「あつもり」で注文するのオススメしない。
つけ麺の麺は普通、ゆでた後に水でしめるので少し冷たくなるのだが、
「あつもり」は暖かいまま出してくる。
なんとなくこれからの寒い季節は
「あつもり」にしたくなる気もするが、
麺の味がボケてしまうし、歯ごたえもなくなってしまうし、
全く別の食べ物になってしまう。
隣に座った人が「あつもり」のを見ていると、
「ホントにうまいと思って食べているのか?」と
疑いたくなる。

こんな記事を書いていたら、
食べたくなってきたぁぁぁぁぁ。
また、東京に行ったら食べに行こうっと。

【今日の言葉】
「豚となりて楽しまんより、人となりて悲しまん」(ソクラテス)


天下に並び立つものがない

この間、友人のブログを見ていたら
マズイ料理屋の話が出ていて、
「そういえば」と思い出したお店があったので、
紹介します。

私は最初に会社に入ったとき関西支社に配属され、
大阪で寮に入っていたのだが、
その寮の近くのラーメン屋が今回紹介するお店。

ここのラーメンが、特にスープがとにかく『マズイ』。
最初に醤油ラーメンを食べてみたのだが、
スープが醤油の味しかしない。
「ダシ、とってるんかい!!」
と思わず突っ込みを入れたくなるような、スープです。
はっきり言って、最近よくある高級カップラーメン(グータなど)の
スープの方がよっぽどうまい。

ラーメンでスープがマズイのは致命傷である。
麺が不味ければ最悪、スープだけ飲めばよい。
でも、スープが不味ければ、麺だけ食べるというわけにはいかない。
麺にスープがまとわり付いてくる。
特に縮れ麺だった日には、もう完全にギブアップである。

ここまでは単なる不味いラーメンやの話だけど、
笑えるのが、この店の名前。
なんと、「天下無双」!!
天下に並び立つものがないくらい「うまい」ラーメン屋を目指すつもりだったのでしょうが・・・。
でも、ある意味、まさにピッタリの店名なので、
店主のセンスには感服します。

一度、怖いもの見たさで行きたい人にはこっそり教えます。
でも、私が大阪を離れて5年くらい経つので、
まだあるかどうか・・・・。
ちなみに私はたまにマズイとわかっていながら、
無性に食べたくなって2〜3回行ってしまいました(笑)。
だからといって「ゲテモノ好きのM」ではありませんので、
お間違いなきよう・・・(苦笑)。

【今日の言葉】
「悲しみ、苦しみは人生の花だ」(坂口安吾)

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