菊花賞「風の歌」を聞きました

行ってきましたよ〜、菊花賞。
メイショウサムソン3冠ならず・・・・。
ん〜〜、残念。
有馬での新旧三冠馬対決が見たかったのに・・・・。

レース直後は「え〜〜、またしょうもない菊花賞か〜」と
思ったけど、冷静に考えてみると、
レコード決着だし、結構いいレースだったかも。

勝ったソングオブウインドはあのハイペースの中で、
最後の3ハロン33.5秒の脚を使ったのはすごい。
バテてはいないアドマイヤメインを交わし、
さらにはドリームパスポートまで交わすとは。
実力がなければできない芸当だと思う。
ただ、今回はいいかげんなコウシローが気楽に乗ったからで、
次から「カッコいいところ見せ付けて、アヤパンを見返してやる」
とか考えると、ダメなんだろうな・・・・。
とにかく、「強い馬が勝つ」菊花賞に勝ったのだから、
次もどこかで大きいレースを取って欲しいものだ。

ドリームパスポートは惜しかった。
完全にサムソンをマークしていて、
サムソンが伸びないと見るや、メインに襲い掛かり、
ノリは今度こそ勝ったと思ったんだろうな。
一番強い競馬をしたのはこの馬でしょう。
フジキセキ産駒でも長距離に対応できることを証明したことは
大きいでしょう。

アドマイヤメインもすごかった。
かかり気味に行ったのかと思ったが、
ユタカのHPを見ると、作戦だったのね。
普通の逃げではサムソンに勝てないから、
ある程度早いラップの逃げをしようと考えたとのこと。
そのハイラップでサムソンの脚を無くし、
自身もセイウンスカイよりも速いタイムで走っているのに、
2頭に交わされたのだから仕方ない。
力を出し切ったという感じです。

メイショウサムソンは速い時計に対応できなかった、
ということではないでしょうか?
今回は展開が向かなかったということでしょう。

こう考えるとやっぱりいい菊花賞だったかも。
そのためにもソングオブウインドの今後の走りに期待。
ヒシミラクル、古くはグリーングラスのようになってください。
間違ってもフクキタル級にはならないように。