高校履修漏れ問題
おー、久々?の社会派ネタだ。
大学時代新聞サークルに所属し、
社会部だったがあまり社会派ネタは書いたことなかったな〜(苦笑)。
一番印象に残っているのが杉本清インタビューだったしな〜(笑)。
高校での世界史を中心とした履修漏れが問題になっている。
受験戦争の過熱が原因だ、みたいなことを言われているが、
これは違うと思う。
別に受験戦争が始まったのはここ数年ではなく、
私が高校時代も充分「戦争」だった。
高校3年の秋になると毎週のように模擬試験があり、
ホントにストレスがたまった。
新聞やテレビの情報をいろいろ整理すると、
学校週5日制になったことによる授業のコマ不足と、
にもかかわらず、情報や理科基礎?なる必修科目が増えたことが
原因だと思う。
確かに、私が高校時代でも日本史は2年と3年の2年間やっても、
太平洋戦争くらいまでしか終わらなかった記憶がある。
私のときは土曜に毎週3コマあっても教科書が終わらなかったのに、
土曜が休みでさらに必修が増えれば勉強を消化できないのは当たり前だ。
ホントにこんな学習指導要領をまとめた
文部科学省の官僚はアホじゃないのか?
明日、対応策を全国の高校に通知するらしいが、
本当にアホ官僚は徹夜でやっていただきたい。
ということで一番の原因はアホ官僚がアホなルールを
作ったことにあると思うが、
だからといって、高校が「受験対策」のために履修漏れをしていい、
ということにはならない。
そもそも、私は高校が「受験対策」をすることに反対である。
高校は学校であって予備校ではない。
高校で教えるべきことを教えて、それが結果として受験に役立つ、
というのがあるべき姿ではないか?
高校は中学校と違って、試験を経て入学するのだから、
学力別に分けられてる。
将来大学を目指そうという生徒は当然ながら進学校に進むのだから、
進学校のレベルの高い授業についていけば、
必然的に大学受験にも役に立っているはずである。
受験勉強自体は苦しみながら生徒が自分でするものだ。
今の高校はなんでそんなに大学進学率を気にするのだろうか?
別に浪人したっていいじゃない。
若いうちに挫折をすることはいいことだと思うけどな〜。
ちなみに私も一浪しちゃいました(苦笑)
30過ぎて思うけど、一浪や二浪は全く関係ないぞ。
私が通っていた高校は、放任主義で何もかも自由だった。
何と言っても校則がない。
従って制服もない。
勉強についても「教えることは教えるからあとは勝手にやれ」的な
雰囲気だった。
進路指導についても、いい意味でいい加減だった。
友人でワセダに行きたいが成績が全く足りない奴がいたが、
彼に対して「今年は無理だと思うが、来年がんばれよ」という、
指導であった。
滑り止めを受けろなどということは一切言わない。
「受けたい大学は受ければいいし、行きたくない大学に行く必要はない」というのがきっと指導方針だったのであろう。
「滑り止めを受けろ」と言われても聞くような生徒はいなかったけど(苦笑)。
もちろん「絶対浪人したくない」という生徒には別の指導をしていたが、そういう友人は多くなかったな〜。
おかげで、新潟県は私がいたころは大学進学率がブービーだったが、
本当に生徒想いでよい高校だったと思う。
(今は我が母校もかなり進学率を気にするらしい)
もう一度、高校は何のために行くのか考えてみることが必要なんじゃないだろうか?
【今日の言葉】
「すべて学問は、はじめよりその心ざしを高く大きく立てて、その奥を究めつくさずはやまじと、かたく思ひまうくべし。」
(本居宣長)
大学時代新聞サークルに所属し、
社会部だったがあまり社会派ネタは書いたことなかったな〜(苦笑)。
一番印象に残っているのが杉本清インタビューだったしな〜(笑)。
高校での世界史を中心とした履修漏れが問題になっている。
受験戦争の過熱が原因だ、みたいなことを言われているが、
これは違うと思う。
別に受験戦争が始まったのはここ数年ではなく、
私が高校時代も充分「戦争」だった。
高校3年の秋になると毎週のように模擬試験があり、
ホントにストレスがたまった。
新聞やテレビの情報をいろいろ整理すると、
学校週5日制になったことによる授業のコマ不足と、
にもかかわらず、情報や理科基礎?なる必修科目が増えたことが
原因だと思う。
確かに、私が高校時代でも日本史は2年と3年の2年間やっても、
太平洋戦争くらいまでしか終わらなかった記憶がある。
私のときは土曜に毎週3コマあっても教科書が終わらなかったのに、
土曜が休みでさらに必修が増えれば勉強を消化できないのは当たり前だ。
ホントにこんな学習指導要領をまとめた
文部科学省の官僚はアホじゃないのか?
明日、対応策を全国の高校に通知するらしいが、
本当にアホ官僚は徹夜でやっていただきたい。
ということで一番の原因はアホ官僚がアホなルールを
作ったことにあると思うが、
だからといって、高校が「受験対策」のために履修漏れをしていい、
ということにはならない。
そもそも、私は高校が「受験対策」をすることに反対である。
高校は学校であって予備校ではない。
高校で教えるべきことを教えて、それが結果として受験に役立つ、
というのがあるべき姿ではないか?
高校は中学校と違って、試験を経て入学するのだから、
学力別に分けられてる。
将来大学を目指そうという生徒は当然ながら進学校に進むのだから、
進学校のレベルの高い授業についていけば、
必然的に大学受験にも役に立っているはずである。
受験勉強自体は苦しみながら生徒が自分でするものだ。
今の高校はなんでそんなに大学進学率を気にするのだろうか?
別に浪人したっていいじゃない。
若いうちに挫折をすることはいいことだと思うけどな〜。
ちなみに私も一浪しちゃいました(苦笑)
30過ぎて思うけど、一浪や二浪は全く関係ないぞ。
私が通っていた高校は、放任主義で何もかも自由だった。
何と言っても校則がない。
従って制服もない。
勉強についても「教えることは教えるからあとは勝手にやれ」的な
雰囲気だった。
進路指導についても、いい意味でいい加減だった。
友人でワセダに行きたいが成績が全く足りない奴がいたが、
彼に対して「今年は無理だと思うが、来年がんばれよ」という、
指導であった。
滑り止めを受けろなどということは一切言わない。
「受けたい大学は受ければいいし、行きたくない大学に行く必要はない」というのがきっと指導方針だったのであろう。
「滑り止めを受けろ」と言われても聞くような生徒はいなかったけど(苦笑)。
もちろん「絶対浪人したくない」という生徒には別の指導をしていたが、そういう友人は多くなかったな〜。
おかげで、新潟県は私がいたころは大学進学率がブービーだったが、
本当に生徒想いでよい高校だったと思う。
(今は我が母校もかなり進学率を気にするらしい)
もう一度、高校は何のために行くのか考えてみることが必要なんじゃないだろうか?
【今日の言葉】
「すべて学問は、はじめよりその心ざしを高く大きく立てて、その奥を究めつくさずはやまじと、かたく思ひまうくべし。」
(本居宣長)
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