My 流行語大賞

ちょっとネタは古いが今年の流行語大賞が決まった。
「イナバウアー」は予想通り。
競走馬名でも「○○イナバウアー」という馬がたくさんいる。
「ノボバウアー」というもじった馬までいる。

というわけで、自分の中での今年の流行語大賞を考えてみた。

前の会社では職場に口癖の多い人がたくさんいたので、
面白いものが自然発生的にみんなが使い出し、
流行語大賞は簡単に決まったが、今年は難しい。

転職して地元に戻ってきたが、
年齢層が高いこともあって、なかなか面白いことを言う人がいない。
私の口癖は基本的にほとんどパクりだが、
パクれそうな面白いことを言う人がいない。
部長の笑い方が特徴的なぐらいで、
みんな当たり障りのない言動ばかりでつまらん!!

社会人になって最初に配属された関西支社では
先輩がコテコテの関西人で、
私がミスをすると「お客さ〜ん、それちゃいまんがな〜」と、
キャバレー(キャバクラではなくもっと古いイメージ、行ったことはないけれど)の
お兄さんみたいなことを言う人がいた。
この先輩が連発するため、いつの間にか私も拝借してしまっていた。
その後、東京に転勤になり、
東京でも私が「お客さ〜ん」と使ってたら、
周りの女の子や先輩までどんどん使ってくれて、
ムーブメント?を巻き起こしたのだった。

戻って、今の職場。
ん〜、全く広がる気配なし。
逆にボケると、馬鹿にされてると思うのか、ムッとされる人までいる。
やっぱり地域性なのかな〜。

ということで、職場から探すことが難しいので、
他から考えてみると・・・・、
ん〜〜〜、これだ!!
「薩摩隼人の心意気」に決定!!

わかる人がかなり少ないと思うので、簡単に説明をすると、
私にとっての競馬の楽しみのうち最低でも10%を提供してくれている
大学時代からの先輩がいるのだが、
その先輩が、夏休みで鹿児島旅行に行って来た。
(焼酎送っていただいて、ありがとうございます)
薩摩藩の歴史や桜島を見て感じることがあったのであろう、
「薩摩隼人の心意気」なるものを体得したとのこと。
馬券において人とは違ったところから狙いを絞る先輩なのだが、
私は「こんなの絶対に来ないのにな〜」と思っても、
「薩摩隼人の心意気で予想した!!」と言う。
それでたまに大きなのを獲るからこの先輩はすごいのだが、
私は「薩摩隼人の心意気」の意味を、
「初志貫徹し、強気で攻める」という意味だと勝手に解釈をした、
が・・・・、が、である。

阪神JFの予想でのこと。
自身のブログで「井川は使い物にならん」と言っていたにもかかわらず、
(私はコメントで井川は「いいピッチャーです」とフォローした)
「日本屈指の好投手、井川がメジャー入りを決めたから、
世相で背番号の2−9だ」と言う。
おいおい、待ってくれよ〜、この間まで井川いらん、ゆうてたや〜ん。
「変わり身の早さ、節操のなさも薩摩隼人の心意気だ」とその先輩から、
メールがある。
結果はきっちり馬券を獲るのだから、すばらしい。
でも、結局「薩摩隼人の心意気」の意味はわからずじまい・・・。

この言葉の意味はなんなんだろうと、真剣に考えたところ、
ある結論に達した。
似た言葉を思い出したのだ、
それはキン肉マンの「屁のツッパリはいらんですよ」だ。
「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ〜」という
注釈までセットでついてくる。
まさにぴったりの意味だ。

鹿児島の人には申し訳ないが、
私の頭の中では「薩摩隼人の心意気」=「屁のツッパリはいらんですよ」と
インプットされてしまった。
誰か本当の意味を教えてください。

最近、この先輩とも競馬に行っていない。
ぜひ、楽しい競馬をご一緒させていただきたい。

さあ、明日はいよいよ「悪魔の予想」大公開。
乞うご期待!!

【今日の言葉】
「毎日の中で一番無駄に過ごされた日は、笑わなかった日である」
(S・シャンフォール)


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